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三宅洋平マガジン「感覚と科学」30号

三宅洋平マガジン「感覚と科学」30号

2018年9月5日発行、
三宅洋平マガジン「感覚と科学」30号より、中身を一部をご紹介します。

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━《目次》━━━━──────

0.山へ還ろう
1.あらえびす対談 三宅洋平×東出融(動画&音声)
2.三宅商店のイチオシ
3.談話室

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21世紀は確実に「水」が大きなテーマとなる時代。
それを守り育むことで生かされる人間社会のあり方を取り戻していきたいです。
本日(※9.5)発行の三宅洋平メルマガ「感覚と科学」では、
湧き水採水地を保全しながら「手汲みオンリー」の伏流水を届ける全国的なネットワークによって、
身体に必要な水を得る行為が山間地で森を守る人たちを支えるシステム
「あらえびす」の東出融さんとの対談動画をリリース。
凄いパワー、おもろい人でした。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」30号『山へ還ろう』より一部文字起こし)

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【東出】
やっていく中で「山の仕組み」とか、「どうやって山の上に雲が海から行くのか」とかっていうのが全部分かってきて、「その為にブナが重要だ」とか。
で、そういうのは、どちらかというと知ったけど、実際に熊撃ちのおじさんから聞いたりすると、「それ普通だろ。小学校で習わなかったのか」とかって言われるような、その人にしてはレベル。

【三宅】
どこの小学校行ってたんでしょうね? 聞きたいですね(笑)

【東出】
そうそう。
だから山の木を1個見ただけで、今年の気候からだいたい全部分かるっていうね。それが全部、葉っぱの違いで分かるっていう。
まず、そういう人たちがいるか、いないかによって、何かが違うんだろうなと。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」30号『あらえびす対談 三宅洋平×東出融(動画&音声)』より抜粋)

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背骨も全部「アイウエオ」の順番で並んでるから、上からね。
そういうことを、ずっと身体を探究して来て、アメリカ行って、ヨーロッパに3年間行って教えた時に、僕の中では身体のことを確立しちゃったんで、じゃあこれを、普段からやってた人は、まぁインディアンもそうだし、アイヌもそうだし、きっと仕事とか何かでそれを知ったんだろうっていって、ある時、東京にその頃住んでたんで、『大地の宅配』で食品とか取ってたんで、その時に「昭和30年代の農山村の暮らし」っていう写真集があって、で、その頃の昔のおばあちゃんとかが、米俵担いでるのとか全部見たら、どこ使ってるのか、もう明白に分かって、「あぁ、これだ」と思って、今度バレエスタジオをやめて、生徒にも言わないで、「人体構造科学研究所」って名前に、1日で変えちゃったんですよ。そしたら怪しまれて、バレエやってる人がみんないなくなり。(東出融)

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」30号『あらえびす対談 三宅洋平×東出融(動画&音声)』より抜粋)

三宅洋平マガジン「感覚と科学」

三宅洋平メディアの中心円となるメルマガ!2度の選挙フェスを経て、音楽と社会をつなぐメインフィギュアとなった三宅洋平マガジン。
彼の目に映る政治のリアルなど、ここでしか語られない話、彼と仲間達による政策アジェンダの遂行、パーマカルチャーな実践や見聞の旅、様々な社会活動報告、バーチャル討論会まで。 頭の中身から音楽まで、最速出しのチャンネル。

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