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三宅洋平マガジン「感覚と科学」32号

三宅洋平マガジン「感覚と科学」32号

2018年10月5日発行、
三宅洋平マガジン「感覚と科学」32号より、中身を一部をご紹介します。

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━《目次》━━━━──────

0.颱風、意外と逸れたね。
1.『ダムネーション』上映会 三宅洋平 × マット・ビボウ トークセッション(音声)
2.三宅商店のイチオシ
3.談話室

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だからやっぱり、地域を良くしていくって時に、そこのコミュニティーの中にいる人たち、村人たちが、どれだけやっぱりそのビジョンに向かって本気になっていくかっていうのが、凄い結局は肝になっていくんだなと思ってます。

(『ダムネーション』上映会 三宅洋平 × マット・ビボウ トークセッション(音声)より一部文字起こし)

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そんなこんなで、
犬式暮らしの最中に、
岡山を度々訪れたポートランドの
マット・ビボウとのトークセッションを
音声でお届けします。
8月30日に吉備中央町で開いた上映会。

https://www.facebook.com/events/257647591511421/
1万人の過疎の山の町に、
今、移住者も増えてるし、
訪れる人も増えてきてる。
この日も、120名を超える来場者で、
吉備中央町役場の隣のロマン高原の小ホールは埋まった。
「人を集めるなら岡山市内で開催したほうがいい」
という意見もあったけれど、
人が集まりやすいところでやるなら、
別に僕らじゃなくていい。
人が集まらないで困ってる場所へ、
人が集まる理由を作るのが、
エッジに立つ僕らの仕事だと思ってる。

(10月5日発行、三宅洋平マガジン「感覚と科学」32号「颱風、意外と逸れたね。」より)

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やっぱり、何か素晴らしいアイディアがあっても、凄い身構えて拒絶反応を起こしちゃうって、
世の中ってあると思うんですね。人間って、ちょっと身構えちゃって全否定しちゃう。
でも、この映画でいいたかったのは、ダムを無くすってことではなくて、
みんなの為になってない物なんだったら無くしていこうよっていうことですよね。

(『ダムネーション』上映会 三宅洋平 × マット・ビボウ トークセッション(音声)より一部文字起こし)
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循環していく、自然を征服するような社会形成ではなくて、
自然と共生して、ちゃんと循環していく、
「サスティナブル」っていう言葉を近ごろよく使いますけれども、
サスティナブルで、生きる力をみんながもっと取り戻していけるような社会構築っていうのは、
どうやっていくんだ? っていうのも、『パーマカルチャー』から色んなヒントが学べると思います。

ただ、『パーマカルチャー』っていうのは、実は『パーマカルチャー』を世界でやってる人たちに聞くと、
「いや、日本の江戸時代がそもそも『パーマカルチャー』として一番手本になる」って、外国の人に教わるくらい、
日本の元々の農的ライフスタイルっていうのは、凄く『パーマカルチャー』なんですよね。
人糞まで畑にまいて食べ物に還元してたのは、当時世界でも日本だけだったっていうことなので、
だからそういう意味では、僕らからするとどこか懐かしいものでもあるんですけれども。

(『ダムネーション』上映会 三宅洋平 × マット・ビボウ トークセッション(音声)より一部文字起こし)

三宅洋平マガジン「感覚と科学」

三宅洋平メディアの中心円となるメルマガ!2度の選挙フェスを経て、音楽と社会をつなぐメインフィギュアとなった三宅洋平マガジン。
彼の目に映る政治のリアルなど、ここでしか語られない話、彼と仲間達による政策アジェンダの遂行、パーマカルチャーな実践や見聞の旅、様々な社会活動報告、バーチャル討論会まで。 頭の中身から音楽まで、最速出しのチャンネル。

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