
三宅洋平マガジン「感覚と科学」の創刊からまもなく半年を迎えます。
この節目を迎えるにあたって、バックナンバーを1号ずつ紹介しています。
本日ピックアップするのは、
2017年9月20日発行の第7号です。
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交差点こそが村が形成されるにあたっての原点なんだよね。
交差点こそが文字通りコミュニティの交差するところだったし、
僕たちはここに長い歴史を刻んで来たんだ。
(三宅洋平マガジン『感覚と科学・7号』本文より一部抜粋)
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Edible Garden「食べられる森」
エディブルガーデンは、本当に成立していた。
35年目の、ブロックス農園。
(三宅洋平マガジン『感覚と科学・7号』本文より一部抜粋)
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地元の川で泳げない世界や息を吸うのにマスクのいる世界なのか。
それとも、近所で作った食べ物を食べて、湧き水が飲める世界なのか。
食べる物がどこから来たかとか、どんな薬品が使われたかとか、
そんな余計な心配のいらない世界。
(三宅洋平マガジン『感覚と科学・7号』本文より一部抜粋)
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パーマカルチャーツアーの内容が濃密なので
そちらにも感性を刺激されながら、
何か原点帰りのような、19歳でバンド作った時の心に戻るための
全てのセットアップが整っているかのような、
音楽の旅にもなっている。
(三宅洋平マガジン『感覚と科学・7号』本文より一部抜粋)
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2017年9月20日発行、第7号の内容はこちら!
0.From BULLOCK’S Ocas Island / WA. USA
アウトドアは装備で決まる/35年目のEdible Garden 「食べられる森づくり」/オーカス島からマウントレイニア国立公園へ
1.エメットとガブリエル
2.「パーマカルチャーウェイ」by マット・ビボウ
僕たちが子供たちに残すもの / 食べ物が語る過去と未来 / 便利と効率と安いの名の下に / パーマカルチャーができること / 改めてパーマカルチャーとはなんぞや / パーマカルチャーと食糧生産 / パーマカルチャーとエネルギー / 僕たちは生命サイクルの一員 / そうしてコミュニティーと繋がっていく / 交差点から始まるコミュニティの交わり / 市民の力でまちづくり
3.三宅商店 店主のイチ押し:龍神つぶれ梅
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